レゴ・ロボット・プログラミング教室「スターラボ」東戸塚

乱立する「プログラミング・ロボット教室」を斬る

  • HOME »
  • 乱立する「プログラミング・ロボット教室」を斬る

小学校からプログラミング教育が取り入れられる方針から、世間ではプログラミング(ロボット)教室が乱立しています。ヒューマン始め、学研、クレファス(Kicks)、リタリコ、STAR、TENTO、STEMON、はたまたリブロ(書店)内の謎の教室・・・等々

大半はここ2~3年以内に(雨後のタケノコのごとく)設立された新興教室です。ビジネスチャンスを求めて群がるハイエナのようですね

当塾(スターラボ)は間もなく設立15年目を迎えます。初年度から本格的なロボット・プログラミング教育を取り入れた、この業界の老舗(しにせ)と言える存在です

多くの教室は「1年生 (幼稚園児) からプログラミングが学べる!」と謳っています。さて、1年生に学べるプログラミングって、どんなものでしょうか?画面上でネコを動かしたり、ロボットアームを上下に動かしたり、パラメータをいじって動きの変化を観察する・・・くらいではないでしょうか? それともサッカーロボくらいは使うのかな?

当塾でプログラミングを学ぶのは小学高学年以上ですが、このクラス (RP1) のハイライトは「ブロックソーター」という、3色のレゴブロックを分別整理する機械を作る・・・という課題です。お手本は・・・ありません! 企画・構想、機構の設計開発からプログラム仕様の作成・コーディングからデバッグまで、すべてゼロから始めて8時間ほどで仕上げます

次の課題は「リモコン車」です。これは電動式ラック&ピニオン式ステアリング機構と、リヤにはディファレンシャルギア機構を備えた本格的な2モーターのクルマを、オリジナルのコントローラ(光センサー、タッチセンサーもしくは回転角センサー使用)も自作して操縦する・・・という課題です。これも8時間で仕上げます

この2つが当塾のいわば「免許皆伝」です。この位のものを作れる実力がつくと、もう可能性は無限大!機構と制御を自由に組み合わせて、名実ともに「ロボット工学」世界に突入します(当塾の最高峰”RP2″クラス生徒作品の一部はこちらでご覧頂けます)

もちろん、ここに至るまでには長い下積みが必要です。当塾でギア等の機構系パーツを使い始めるのはDK1(1-2年生)ですが、最初はデュプロという大きいサイズのブロックを使い徹底的な試行錯誤を通じて基本を身に着けます(「デュプロなのにはワケがある」参照)

そしてJR1(3-4年生)から小さい(通常の)レゴパーツに移行します。レゴの特徴は「互換性」ですので、デュブロで身につけた技術と知識はそっくりそのままここでも役に立ちます。JRの2年間ではテコ・ギア・滑車・車輪と軸のような機構の理解と応用、発展課題をみっちり行い、最終的には四足歩行ロポットを自力で開発(お手本なし!)するレベルまで達します

そして次のRP1で、ようやくプログラミングを始めます。ロボットにおいて機構(メカ)と制御(プログラム)はクルマの両輪のようなものです。ロボットたるもの、まずはしっかりとした(ハードウェア)を整えてから(ソフトウェア)を注入すべきだ…というのが当塾の(創業時から一貫した)考えです。プログラミングとは目的ではなく、あくまでもロボットを動かすための手段という訳です

1年生(幼稚園?)からいきなりプログラミングを習って、画面上のネコを動かしたり、出来合いのロボットを動かすのも、まぁ楽しいと言えば楽しいでしょう(^^)。しかし・・・その後の発展性はどうでしょうか? そういう教室で果たして、ブロックソーターやリモコン車が(自力で)作れる技術が身につくでしょうか?

羽生選手だっていきなり4回転が飛べた訳ではありません

千里の道も一歩から(近道はありません!)

スターラボ
塾長

PAGETOP
Copyright © スターラボ東戸塚教室 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.