2020年度から義務教育で「プログラミング」が取り入れられる…と話題になっています。そのためか昨今、雨後のタケノコのごとくロボットやプログラミングを取り入れる教室が増えているようです

当塾は13年も前からROBOLAB(NASAで使われているLabViewベース)を使用した本格的なプログラミング教育を行ってきました。ようやく時代がスターラボに追いついたようです!

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冗談はさておき、果たして学校の先生や学習塾の経営者・講師がどこまでプログラミングを教えられるのか、そもそも「現実」を知っているのかなぁ…?と思います。(お手並み拝見です)

私(塾長)自身は個人的にはTK-80(知らない?)やPC-8001(98やDOSの先祖)世代です。会社ではエンジン制御システム開発がメインだったので、アセンブラ(機械語)もいじりましたし、もちろんC言語は一応プロでした(過去形)。最近はExcelのVBAくらいしか使いません(汗)が、JAVAやRubyくらいは勉強しとこうかなぁ…と(密かに)思ってます

プログラミングも、いわゆる「お手軽ロボット教室」と同様、単にお手本どおり組んで、少しパラメータをいじるくらいなら、それこそサルでも教えられます。ROBOLABで言うとRP1前半の”Pilot”レベルで、これはどんなデタラメにプログラミングしてもとりあえず動きます(笑)が、後半(=本番)の”Inventor”では、そうは行きません

プログラミングの目的は「とりあえず動く」ことでなく「意図したとおり正確に動く」ことです。そのために不具合(バグ)を治すのが「デバッグ」という作業ですが、おバカで融通の聞かないコンピュータ相手ですから、本当にうんざりするほど骨が折れます。プログラミングの苦労の8割がこのデバッグと言っても過言ではありません。これは何日も不可解な「バグ」と格闘した経験者しか分からないでしょう

今日も当塾のRP2クラスでは生徒たちが(もがき苦しみながら)デバックに励んでいることでしょう(笑)。文科省が何と言おうが、これぞホンモノの(実践的な)プログラミング教育なのです