「お母さんがやってくれない」

「先生が教えてくれない」

「あの人が手伝ってくれない」

「夫が協力してくれない」

「政府が助けてくれない」

・・・くれない

・・・くれない

・・・くれない

このように「くれない」を連発する人のことを「紅(くれない)族」と呼ぶそうです

「くれない」の心理は、自身の努力を放棄してすぐ他人に依存する気持ちです

きっちり自分と向き合って内省することなく、安易に周囲に責任を転嫁する姿勢

早い話が、悪い意味での「子どもっぽい、幼稚な態度」と言えるでしょう

ところで、一体なぜ、世間の親御さんたちは子どもに勉強させたり、習い事(含LEGO)をさせたりするのでしょうか?

究極的にはたったひとつの目的のためと思います

それは「子どもが幸せになって欲しい」から!

で・・・幸せになるには、おカネが必要・良い就職先が必要・学歴が必要・良いお嫁さん(おムコさん)が大事・自尊心と意欲が大事・・・

考え方は人それぞれです

でもひとつ確かなことは「くれない族」では幸せを感じにくい・・・ということです

「不幸な人は、感謝が足りない人」と言われます

「くれない族」は、その典型です

では「くれない族」の対極はどんな人でしょう?

安易に他人のせいにせず、とことん自分自身で考え実行する人です

「やってやろう!族」とでも名付けましょうか?(笑)

本当の意味で子どもを幸せにするには「やってやろう!族」に育てることでしょう

過保護のあまり子どもを「くれない族」にしてしまうのは、誰よりも子ども本人にとって不幸です