最近はアニメやゲームに押されて少なくなりましたが、秋葉原に行くと俗に「ジャンク屋」と呼ばれる、主にPCなどの中古パーツを売る店があります。「ジャンク=ガラクタ」という意味ですが、よく知らない人にとっては正真正銘「ガラクタ!」以外の何にも見えないようなボード類、配線、チップなどが乱雑に箱に入っています

私のようなマニア(ヲタク?)はその箱をガラガラとまさぐって「お宝」を探すんです(笑)。ちなみに最近はアキバまで行かなくても、近所の”Book Off”にもこの手のジャンクは売っており、マニアとしては嬉しい限りです。(今使っている17インチモニターもここで300円で買ってきたものです)

話は代わって…当教室にはLEGOパーツがまさに山のようにありますが、RP2生徒も20人を超え、それぞれが大掛かりな作品を作るようになると、さすがに不足するパーツも出てきます。そこで「パーツが足りない!」と諦めてしまわないのが、ウチの生徒です(エラい!)

何か代わりに使えるパーツがないかな?…と一生懸命に考え、組み合わせ、或いは数を減らしたり、仕組みを変更したり、いろいろアタマを使って工夫する訳です。試行錯誤の真髄ですね。そして今日も生徒たちはガラガラとLEGO箱をまさぐっています(笑)

商品経済全盛の世の中、単にお金を払って「製品」を買ってくるのは簡単です。お金さえあれば誰にでもできますし、アタマもいりません。そんな時でも「もっと良い方法はないか?」「他にできることはないか?」と常にアタマを働かせる習慣を、スターラボの授業を通して身に着けてもらえれば…と思います