小学校で来年度から必修になる「プログラミング教育」。「ウチの子、大丈夫かしら?」とソワソワしている親御さんも多いことと思います。ところで、学校では、何のために、どのようことを習うかご存知でしょうか?以下(本家本元の)文科省の資料から抜粋します
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小学校プログラミング教育・・・

・身近な生活でコンピューターが活用されていることや問題の解決には必要な手順があることに気づくこと
・コンピューターに意図した処理を行うよう指示をする活動を通して次のようなことを気付かせる
 1.コンピューターはプログラムで動いていること
 2.プログラムは人が作成していること
 3.コンピューターには得意なこと、できないことがあること
 4.コンピューターが日常生活の様々な場面で使われ、生活を便利にしていること
 5.コンピューターに意図した処理を行わせるためには必要な手順があること
★小学校段階ではこうしたことへの「気づき」が重要・・・

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以上、お分かりのように、小学校段階ではコンピューターの働きに「気づくこと」が主旨であり、決して「これから不足するソフトウェア人材を育成する」「Javaだphpだのプログラミング言語を習得する」とかの大それた意図ではありません

「プログラミング!」→「何だか難しそう!」→「ウチの子ついていけないかも!」→「○○教室に通わせなきゃ!」・・・というのでは業界のいいカモです。少なくとも小学生段階では補習の必要は全くないでしょう。思う存分、野球でもピアノでもレゴでも(笑)、好きなことに打ち込んだほうが有意義というものです

また、もしお子さんが「マインクラフト」や「マリオメーカー」にハマっていたら・・・それは立派な「プログラミング」です。決して止めないで下さい(笑)。ましてこれをやめさせて「キッ○ス」とかに通わせるなんて、愚の骨頂です(キッパリ)

 

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